【将棋】加藤一二三 今や伝説となった驚きのエピソードⅠ

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加藤一二三 伝説

(↓動画あり)

棋士の加藤一二三 八段 =1958年
棋士の加藤一二三 八段 =1958年

画像参照: 棋士の加藤一二三 八段 =1958年http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1484189959/

6月20日、加藤一二三(77)は「第30期竜王戦」6組の対局で高野智史四段(23)に敗れ、62年10カ月に及ぶ現役生活に終止符を打った。

加藤一二三 エピソード

●米長さんとのタイトル戦で「滝を止めてくれ」と要望
●対局中にはちみつをチュウチュウと舐めだす
●カルピスを魔法瓶に2本作ってきて、あっという間にゴキュゴキュと飲み干した
●チョコは1日2枚食べることにしている
●対局中、自駒も相手の駒もかまわずベタベタ触るため、対局相手が怒ったことがある

「ひふみん」の愛称で親しまれた加藤一二三 九段が、将棋界現役を去るにあたり愛すべき驚きの伝説の数々を、時系列を追ってまとめてみました。

加藤一二三伝説 まとめ
伝説の始まり 其の一
「神武以来の天才」

“ 伝説は、加藤一二三が中学生の頃にはじまる ”

加藤一二三14歳 1954年当時の記録を塗り替え、史上初の中学生棋士としてプロデビューする。それは史上最年少棋士の誕生でもあった。

14歳の棋士 加藤一二三・四段(右)=1954年
14歳の棋士 加藤一二三・四段(右)=1954年

画像参照:14歳の棋士 加藤一二三・四段(右)=1954年 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.so/mnewsplus/1482582699/

●17歳 高松宮賞争奪選手権戦で優勝(公式戦に於ける史上最年少記録)

●18歳 デビューより4年連続昇級して18歳で八段へ昇段し、前人未到の偉業を達成し、

「神武以来の天才」

と呼ばれ大きな反響を呼ぶ

加藤一二三伝説 其の二
「大山康晴名人に屈辱的に負かされてしまう」

1960年代名人戦を含むタイトル戦が7回あり、第19期名人戦の相手は飛ぶ鳥を落とす勢いの“大山康晴名人 ”が相手。

大山名人は『盤外戦』と呼ばれる心理戦に長けていて、相手が長考していると脇に挟んでいた扇子をくるくる回して集中力を妨害したりするテクニシャンでもあった。

うれしそうな少年の頃の加藤一二三
うれしそうな少年の頃の加藤一二三

画像参照:うれしそうな少年の頃の加藤一二三 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482582699/

勝てる勝負でわざと長手数の対局に持ち込み、相手をいたぶり、じっくり時間をかけて屈辱的な敗北感を与える大山名人。心理的な圧迫をも勝利に結びつけるのが得意だった。
加藤一二三は第1局で勝利したが2,3,4と負け。
第5局で大山名人お得意の一気に勝ちを決めずになぶり殺すような戦いで加藤一二三を制した。

後の、1968年度第7期十段戦において、大山名人十段をフルセットの接戦の末に破り、プロ15年目にして初めてのタイトルを獲得した。

知られざるエピソード

タイトル戦の最中に16歳上の大山名人と「ひふみん」がタイトル戦の前夜、函館の旅館で二人だけになり、二人で碁を打ったという。

大山康晴4冠王から十段位のタイトルを奪った加藤一二三八段(左)
大山康晴4冠王から十段位のタイトルを奪った加藤一二三八段(左)

画像参照:大山康晴4冠王(名人、王将、十段、王位=右手前)から十段位のタイトルを奪った加藤一二三八段(左) http://scoopingly59.rssing.com/chan-38671894/all_p31.html

加藤一二三伝説 其の三

●ネクタイが異常に長い
(立ち上がるとネクタイの先端がベルトより20㎝ほど下になる)
●感想戦で二歩。
●エアコンの音が気になるので消そうとしたら、間違えて部屋の照明を消す。
●チョコレートは箱単位で買う。
●基本的に「一度決めたメニューをなかなか変えない」主義のため、鰻重の前は天ぷら定食が定番だった。
●うなぎは大好物。対局時の食事はうなぎだけ。天麩羅も好きで鰻重の前は天ぷら定食ばかり注文した時期が7年ほど続いたが、天麩羅を注文したところが時間までに届かない事があったのでもう頼まないという。

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●立会人を務めたとき、関係者が夕食の心配をしているのを見て「食事は、簡単に食べられる鰻重あたりがよろしいのではないですか」とアドバイス。
●とても暑がりで、夏の対局時にはエアコンの温度設定を22℃に設定、対局者に24℃まで上げられるが、19℃まで下げ直して対局。
●長男が生まれたとき、順位戦が一位だったので「順一」と名付けた。

加藤一二三伝説 其の四
伝説のドラマチックな大逆転発狂解説
「解説は加藤一二三」

NHK杯 羽生善治 VS 中川大輔

猛烈な中川大輔 七段の反撃に、さすがに羽生善治 王座も苦しい局面でなす術が無いと思われたところで、解説の加藤一二三が突然にうろたえ出す。

「あれ、あれ、あれれれれぇーおかしいですね。あれ、もしかして頓死?え~!」

解説しながら羽生善治、勝利の“ 詰み手 ”を発見して加藤一二三が発狂しはじめる、伝説の解説。
“ 【将棋】羽生善治vs中川大輔 歴史的大逆転 解説発狂 ”
再生5分30秒ぐらいから~
(↓の画像をクリックすると動画が再生されます)

加藤一二三伝説Ⅱはこちらです↓

【将棋】加藤一二三 今や伝説となった驚きのエピソード partⅡ
加藤一二三 伝説Ⅱ (↓動画あり) 加藤一二三エ...



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