【金をどぶに捨てる】実は毎年、730億円の抗がん剤が廃棄され、そのお金は国民の税金と保険料から負担されている!

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薬

ちょっと驚きの、730億円が無駄に費やされているというニュースです。

ガン治療に使われる
抗がん剤という薬があります。

その抗癌剤は、瓶に入った液体の薬で、治療のさいに全部は使い切れず、
余った抗がん剤はそのまま捨てられるらしいのです。

高価ながん治療薬オプジーボ(一般名ニボルマブ)
1瓶100ミリグラム入りで約36万5千円

がん治療薬オプジーボ(一般名ニボルマブ) 1瓶100ミリグラム入りで約36万5千円
がん治療薬オプジーボ(一般名ニボルマブ) 1瓶100ミリグラム入りで約36万5千円

がん治療薬オプジーボ 使用量は患者の体重や治療状況によって変わり、瓶単位では薬が余ることがある

しかし、
捨てられた抗がん剤の費用は年間
730億円
にも達し、
捨てられた薬の費用の負担先は、

患者が窓口で1割から3割

を支払い、残った

7割から9割の511億円~657億円は国民の税金と保険料から支払われている

という事が分かっており、これが現状のようです。(参照:産経

国民の大切な税金と保険料の511億円~657億円は、知らないうちに、こうした使われ方をしていたんですね(ToT)

悲しい詳細記事はこちらから↓




【医療】使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査


患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が全体で年間730億円余りにのぼるという専門家の推計がまとまりました。

厚生労働省は、医療費の削減に向けて、使い切れなかった分を別の患者に投与するための安全基準を今年度中に取りまとめる方針です。

慶応大学大学院の岩本隆特任教授は、国立がん研究センター中央病院の協力を得て、 患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が、金額に換算してどの程度の規模になるのかを、去年7月からことし6月までに販売された100種類の抗がん剤の廃棄率などのデータをもとに調べました。

その結果、全国で1年間に廃棄される抗がん剤の割合は、全体の9.8%、金額にしておよそ738億円にのぼるという推計がまとまりました。

このうちの8割にあたる、およそ601億円分は、病床数が200床以上の病院で廃棄されたということです。

岩本隆特任教授は
「安全性を確保するガイドラインをしっかり作ったうえで、抗がん剤の処方が多い病院を中心に、残った薬を捨てずに次の患者に使うようにすれば、
国の医療費を年間で500億円ほど削減できるのではないか」
と話しています。

厚生労働省は、自民党の行政改革推進本部からも同様の指摘が出ていることを踏まえ、医療費の削減に向けて、専門家による研究班を発足させ、
使い切れなかった抗がん剤を別の患者に投与するための安全基準を今年度中に取りまとめる方針です。

参照:2ch.sc

この記事のポイントは、廃棄された薬の601億円分は、病床数が200床以上の病院で廃棄処分されたということです。
がん治療薬オプジーボ(一般名ニボルマブ)は100ミリグラムと20ミリグラミのタイプがあります。病床数が200床以上の病院と200以下の病院で、なぜ廃棄の差が出てきたのか?
一瓶、100ミリグラムと20ミリグラムの薬の使い方は病院に委ねられている事を考えると・・・
この事実ひとつを考えるだけで、大きな病院のいい加減な大らかな運営体質の一端を伺い知れるような気がするのですが・・・・・・・。

なお、
がん治療薬オプジーボの、残薬活用に関する安全基準は現在はありません。
メーカーは細菌汚染の恐れがあるとして残薬を使わないようにと呼びかけています。
しかし一方では、
一つの瓶から複数の患者に使うことは禁止されていません。
望むべきは、面倒でも薬の安全性を確保するガイドラインの作成と、
100ミリグラムと20ミリグラムの薬の的確な選択による使用を
考えてもらいたいですね(´;ω; )

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