【放射性物質】“ウラン”がヤフーオークションで販売されてしまう!

ウランがネットで売買

ウランがネットで売買

2019年1月31日、
インターネットのオークションサイト(ヤフー)で
「劣化ウラン」
とみられる放射性物質売買されていたことが判明した。

放射性物質、売買の構図

放射性物質、売買の構図

警視庁は出品者と購入者を特定し、物質を押収した。
物質は劣化ウランウラン精鉱とみられ、
日本原子力研究開発機構に鑑定を依頼している。

ウランをネットで売買 出品・購入者を任意聴取
 インターネットのオークションサイトでウランの可能性がある物質が売買されていたことが三十一日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁生活環境課は物質を押収。

捜査関係者によると、昨年1月、
原子力規制庁職員がネットオークションに
「ウラン」
と称した物質が出品されているのを見つけ、
警視庁に通報。
警視庁が出品者の男性と複数の購入者を特定した。



ウランなどの放射性物質の無許可売買は同法で禁じられている。
警視庁は、出品者が粉末を入手したルートについても捜査を進める。

調査報告スペシャル 劣化ウラン弾 米軍関係者の告発

劣化ウランの放射線による人体の影響

劣化ウランには臨界のおそれがないため、人体への影響は
外部被曝と内部被曝だけを考えればよい。
影響を考える場合には、ウランが容器・建屋等に
密封されている場合と、そうでない場合(非密封)に大別される。
また、ウランは上述のようにウラン系列、
アクチニウム系列を形成するため、系列中の核種についても
影響を考慮する必要がある。

人体に入った劣化ウランの経路

人体に入った劣化ウランの経路

特に、ラドンは気体であるために注意が必要である。
密封されている場合には、ウランの出すアルファ線は
遮蔽されているため、人体に対する影響は
鉛214やビスマス214等のウラン系列でガンマ線強度が
高いものだけを考えればよい。
非密封の場合には内部被曝
(呼吸や口、及び傷口からウランが体内に入り、影響を与える)
を考慮する必要がある。
内部被曝の場合、アルファ線、ベータ線放出核種が重要で、
ガンマ線放出核種の寄与は少ない。 呼吸による内部被曝は、
ウラン粉末が空気中に漂う量と人間の呼吸量を積算して
体内に入る量を決める。
このとき、影響を受ける部位を特定するにはウランの化学形態を
も考慮する必要がある。
吸入後、水溶性の化合物は速やかに体内に取り込まれた
後に排泄されるが、安定な化合物は体液への移行に時間がかかり
肺の内部に長く留まって影響を与える。
参照:wiki



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