【台湾発】道端で赤い封筒を見つけたら拾ってはいけない!

死者との結婚

台湾、赤い封筒の意味とは

台湾で道端に赤い封筒が落ちていることがあります。

それは絶対に拾ってはいけないと台湾では言われています。

それを拾ってしまうと、独身で死んでしまった女性との結婚相手にされてしまうそうです。
これは台湾の風習で、女性が若くして亡くなった場合にだけ行われる冥婚といわれるものだそうです。

赤い封筒は、死者の両親が置いたもので、結婚をすることもなく未婚で死んでしまった娘に、せめてあの世で結婚させてあげようという親心から赤い封筒を道端に置いているのです。

赤い封筒は男女の契、結婚の契約を意味しているのです。

そして縁があって拾ってくれた男性に両親が娘のかわりに死者への結婚を申し込みます。

死者と結婚させる巧妙な仕掛け

常識的に考えると死者と結婚する人はいません。
まして知らない人と結婚する男性などいないでしょう。
しかしここに巧妙な仕掛けがあります。
道に置かれた赤い封筒は、封が開いて中からお札がはみ出ているのです。
お金が見えているので思わず拾ってしまいます。
そして中を見るとお札と一緒に死者の髪の毛と爪が入っている。

ギクリとして棒立ちになってしまうと、道端にひそんでいた両親や親族がワッと出てくる。
にこやかに笑いながら、

「おめでたい、おめでたい」
「ありがとうございます」

などと口々に祝福の言葉をささやきながら囲まれてしまうのです。
何がなんだかわからないうちに、おごそかに事の経緯を説明されます。

娘が独身のまま死んでしまったこと、死んだ娘への供養としてあの世で結婚させてあげたい事。
そして縁ある相手を捜すために赤い封筒を道端に置いたこと。
結婚していない年頃の娘は、瞑婚でもしないと先祖合同の墓には弔うことが出来ないことなどを話します。

拾った人は驚いたり怪訝な表情をしながらも、人情として話をきちんと最後まで聞いてしまうのです。
そこで両親は、この世の結婚式ではなく、形だけの供養としての結婚式を娘と挙げていただけないだろうか?
と頼み込みます。
もちろん、供養としての結婚なので、籍を入れることもなく、あなたの生活を縛ることもない、あくまで供養しての結婚です。そう口説くといいます。

死者の両親は、死者と結婚する条件にお礼として金品を差し出すのが一般的な方法だそうです。
死者と結婚する相手は、亡くなった方と結婚式を挙げますが、そのあとは何の束縛もなく、一年に一度だけ命日に供養におとずれるといいます。




日本にもあった死後結婚

ムカサリ絵馬に込められた切ない願い


山形県の村山地方につたわる民俗風習で
“ 死後結婚 ”というものがあります。
事故や事件、病気などで子供を失った親が、絵や写真で架空の人物との婚礼の様子を描き、それを寺に奉納することで故人の成仏や死後の幸せを祈る風習があるのです。

ムカサリ絵馬

ムカサリ絵馬

ムカサリ絵馬という絵を書いてもらい、そこに未婚で死んでしまった方の婚礼の絵を書いてもらってお寺院に奉納します。ムカサリ絵馬に描かれた婚姻があの世での結婚を意味するのです。
これは台湾の赤い封筒の風習に似てますが、似ていないところが一点あります。
それは死んだ方の相手の人は、絶対に

架空の人にしなければいけない

というルールです。
つまり、ムカサリ絵馬に描かれる死者の婚姻相手は、現実に存在しない人が描かれなくてはいけないのです。
現実にいま生きている人を描いてはいけないのです。
昔は亡くなった方の恋人とか、片思いの相手をムカサリ絵馬に描いていたそうです。
しかし現在では絶対にそれはありえません。
なぜなら、相手として描かれた人がいたのですが、ムカサリ絵馬に描かれたあとに死んでしまった、という不幸な事例があったからです。
つまり、あの世につれていかれちゃった・・・ということなのです・・・。

~詳細は下の動画でどうぞ~

“ 出典 www.youtube.com:【心霊】死後結婚 

ムカサリ絵馬

ムカサリ絵馬とは、民俗風習の一つ。
山形県の村山地方のみで行われている。
ムカサリは「迎えられ」からくる結婚の方言。嫁に迎えて去ることからこう呼ばれる。
事故や事件、病気などで子供を失った親が絵や写真で架空の人物との婚儀の様子を描き、寺に奉納することで、故人の成仏や死後の幸せを祈る。

ムカサリ絵馬の歴史は江戸時代まで遡り、明治大正期には衰退していたが、1945年第二次世界大戦が終結した後、ムカサリ絵馬の風習が盛んになり、絵馬の数も急激に増加した。

1970年代後半からメディアの影響もあり、ムサカリ絵馬奉納の依頼が、村山地方以外からもされるようになる。
そして弔いの内容も、水子や享年四十代以降の霊、弔いあげを既に終えた霊、先祖代々の霊までに対象が広がっている。

ムカサリ絵馬を所持している施設

若松寺
立石寺
庭月観音
唐松山 護国寺
東根山 秀重院
六椹山 宗福院
長谷山 長光院
青蓮山 清浄院
山形県立博物館

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