【振り込め詐欺】斉藤洋介さん「オレオレ詐欺」で100万円騙し取られる!

斉藤洋介
斉藤洋介

斉藤洋介

俳優の斎藤洋介さんが昨年末、特殊詐欺犯罪の被害に遭いました
その被害の経緯をインタビューでこたえました。

非通知の電話「オレだけど」

昨年末の夕方に斉藤の妻のケータイに、斉藤の次男を名乗る男から、非通知の電話がかかってきた。
斉藤の妻は非通知を不審に思い、次男と名乗る男に聞いてみた、

「あなたのケータイからじゃないよね。どうしたの?」

次男と名乗る男は、

「ケータイは落としてなくした」

と話した。

電話を切ったあと、次男を名乗る詐欺グループの仲間から隠ぺい工作の電話が斉藤の妻のケータイにかかってきた。

電話の男は『新宿遺失物預かりのハシモト』と名乗り、ケータイの紛失を確認する電話で、それを聞いた斉藤の妻は次男の非通知の理由を理解する。
非通知の疑いを第三者を登場させることによって信憑性を持たせ、疑いを晴らすという手の込んだ詐欺の手口が使われた。



慰謝料として500万円が必要

オレオレ詐欺をはじめとする“特殊詐欺”の認知件数(昨年2018年統計)1万6493件、被害額は356億円
オレオレ詐欺をはじめとする“特殊詐欺”の認知件数(昨年2018年統計)1万6493件、被害額は356億円

オレオレ詐欺をはじめとする“特殊詐欺”の認知件数(昨年2018年統計)1万6493件、被害額は356億円


その後、また斉藤の次男を名乗る男から電話が入り、

「未成年の女性を妊娠させてしまって、慰謝料を支払わなければならない」

と相談を受けた斉藤の妻は、驚いて斎藤洋介に電話を変わる。
すると次男を名乗る男は、500万円が必要になったので貸して欲しいという。

「そんなお金、今すぐ用意できるわけないだろう」

斉藤がそう言うと、次男と名乗る男は徐々に金額を下げていき、最終的に100万円まで値段は下がったという。

次男を名乗る男は、お金は弁護士が代理で受け取りに行くので用意しおいて欲しいと言うので、斉藤洋介と妻はその日のうちに銀行へ行って100万円を引き出した。

斉藤の妻は指示された場所にお金を用意して到着すると、スーツにコート姿の男が現れた。

弁護士を名乗る代理の男は、ケータイで次男と名乗る男と電話中で、通話中のケータイを斉藤の妻に渡してきた。
電話から次男を名乗る男の声がする。

「お願いだから信じてよ。時間がないんだから早く渡して」

次男を名乗る男の声を聞いた妻は、急かされてお金を渡してしまう。

二日後、本物の息子から電話が入り、斉藤洋介は詐欺に気づいて絶句した。

斎藤は、被害に遭う前、特殊詐欺を扱ったバラエティー番組に出演しており、手口を把握していたはずだった。

「こんな手口で騙してきますよと、いろいろ学んだはずなんですが、何の教訓にもなっていなかったですね。」

斉藤洋介さんはそう語った。

ショックを隠しきれない斉藤洋介さん

憔悴した様子の斉藤洋介さん
憔悴した様子の斉藤洋介さん

憔悴した様子の斉藤洋介さん

実際にあった振り込め詐欺の電話音声 息子を装う借金返済名目の犯人の声平成23年録音

警察VSオレオレ詐欺攻防4時間半







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